みなさん、こんにちは。

本好きといっても、私はビジネス書か学習参考書を読むことが多く、

小説を読むことは最近減ってきていましたが、

これは読もうと思いました。

本屋大賞2018の大賞受賞作で面白うそうというだけでなく、

著者が教育学部出身というのがちょっと気になったんです。

『きみの友だち』 重松清著を思い出し、

そんな子供たちの繊細な心の機微を表現してくれていたら・・・と期待してました。

結構なボリュームです。

ファンタジーは好まないので、感情移入できるか読む前は心配しましたが、

それは杞憂に終わりました。

小説なので、ネタバレになるようなことは書きませんが、

いま、学校に行けていない子供たちには特に読んで欲しいなぁと思います。

どんな状況の子どもにも、

「うんうん、そうそう」

「あっ!私と似てる・・・」

共感できる場面がいくつもあるんじゃないかと思います。

そして、その保護者の方にも。

たかが学校、たかが小説。

でも、とっても、とっても温かいエールになってます。

それにしても、表紙のインパクト大きいですね~。

ラノベじゃないけど、

気合い入れてる感が伝わってきますね♪

発売前から自信作だったことがうかがえます。

クライマックスは、

もう終わっちゃうの~って思いながら

号泣しました(笑)